匠の問題解決

社会保険労務士 しげたに事務所

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岐阜県羽島郡岐南町みやまち1-161
就業規則

自社に適切な就業規則を作る意味とは

就業規則は、その内容に合理性があれば、労働契約の内容になります。
もう一度言います。
会社が約束した労働契約の内容になってしまうのです。
ということは、何も考えず市販のひな型を使用したり、他社の就業規則を流用したりすると、自社の実態とは異なる労働契約を締結するという事態になってしまうのです。あまり意識していないかもしれませんが、約束できないことを労働契約として約束してしまうわけですから、
その内容によっては会社は大きな労務リスクを抱えてしまうことになります。
会社が約束を守れなければトラブルも発生するでしょうし、場合によっては労働審判や訴訟になることも覚悟しなければなりません。非生産的な時間・労力・費用をかけることになってしまいます。社会的信用という点でも大きなダメージを受けるかもしれません。

会社の実態に即して労働者の労働条件や遵守すべき職場秩序が就業規則で明確になっていれば、労使間のトラブルを未然防止することができますし、仮にトラブルが発生しても解決法の1つとして就業規則が活躍することになります。
一方、就業規則(会社の憲法)のもとで円滑な労務管理が実現されることで、企業活動の効率化が図られ生産性が向上するといったメリットや、魅力的な各種制度を導入し就業規則で明確にすることで、優秀な人材の確保・定着を促進できるというメリットもあります。

岐阜の元気企業の匠 社会保険労務士重谷一郎公式サイトhttp://officeshigetani.com