経営三方よしの元気企業へ、
その創造に貢献する
私たち社会保険労務士事務所「匠」は、
経営三方よし(会社よし、社員よし、社会よし)を提唱しています。
この理念に共感していただける経営者様と共に、
元気な会社を作ることが匠の使命です。
三方よしとは、元来近江商人の理念で「売り手よし、買い手よし、世間よし」といい、「自分の事に思わず、皆人よき様にと思い,自分のことよりもお客の事を考え、みんなの事を大切にして商売をすべき」とする、商売が繁盛するための王道です。
匠が提唱する経営三方よしは、「会社の発展、個人の幸福、社会への貢献」を同時に実現することであり、会社が継続的に長く発展するための王道です。その本質は同じですね。一時、華やかに咲く会社よりも、しぶとく着実に発展する、地味だけれども元気な会社作りにこそ、匠の技と経験が生きます。
「信頼と魅力に溢れた元気な会社を一つでも多く。」これが匠の想いです。
「匠」が考える社労士とは
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磨き上げられた技
を持つ職人 -
本物を見極められる
プロフェッショナル -
ものにこだわり
仕事に人生をかけた生き方
社会保険労務士は、専門的な知識を持つだけではなく、人事・労務の現場で数多くの経験を積み、その技を磨き上げた職人でなくてはなりません。
経営者様からご相談をいただいたとき、「法律がこう定めているので、○○するしかありません。」と答えるなら、それはプロとは言えません。まずは経営者様の横に立ち、同じ目線で問題の本質を見抜くことが必要だと思っています。そのうえで、これまで磨き上げた技を駆使して解決策をひねり出します。
このとき重視するのは、「経営者様の想いや経営の指針といった会社の立場」、「社員に与える影響や社員の気持ち」、「コンプライアンスに問題がないこと」の”三方よし”です。長期的には、元気な会社づくりにこだわりその仕事に人生をかける、「その道のプロ」それが本物の社会保険労務士です。